トレーディング・テクノロジーズでは、TT 約定データやシステム履歴データを CSV ファイル形式で定期的に収集し、Enhanced File Transfer (EFT) という安全なポータルを通じて、各ファイルを利用可能にする、「Fill and Audit Trail Service」 (約定システム履歴サービス) を提供しています。サービスが会社に有効化されると、TT では EFT サイトの安全で各顧客別に設定されたリポジトリに、約定ファイルとシステム履歴ファイルがダウンロードされます。
「約定システム履歴サービス」を有効化するには、TT オンボーディング にお問い合わせください (onboarding@trade.tt)。お問い合わせいただくと、TT オンボーディング マネージャーは TT にてお客様の会社に対してサービスを有効化し、ファイルの取得ができるようになったことを通知いたします。
EFT サイトにダウンロードされたファイルには以下の名前の規則があります。
ファイル名: TTFills_{ddmmyy}.csv.例: TTFills_220618.csv
システム履歴ファイル名: TTAudit_{hhddmmyy}.csv.例: TTAudit_15251119.csv
各約定やシステム履歴のダウンロードは、以下のように1つの CSV ファイルとして提供されます。
ファイルは EFT サーバーを通じて取得できます。このサーバーは SSH / SFTP クライアントまたはウェブ ブラウザ (HTTPS) を通じてリモート アクセスできます。両方の方法は暗号化されていて、各クライアントが固有のユーザー ID を所有しています。正規ユーザーには、EFT サービスにアクセスするための、ユーザー名とパスワードが提供されます。TT オンボーディング (onboarding@trade.tt) に問い合わせて、ユーザー名とパスワードを要請してください。
SFTP を通じて接続するには: https://eft.tradingtechnologies.com
ウェブ ブラウザを通じて接続するには: https://eft.tradingtechnologies.com
以下の図には、サーバーでのサンプル ファイル階層が示されています。
有効化されると、15分毎に約定ダウンロードが EFT サイトに配信されます。システム履歴ファイルは毎日の頻度で配信され、1日前の操作に関しては 午前 2:00 までに利用可能となります。システム履歴ファイルは 「DDMMYY」の名前形式で日付ごとに名前が指定されたフォルダに保存されます (例: 021219)。
TT では、単純なスクリプトやバッチを作成することで、SFTP プロトコルを活用して、コンプライアンス データを毎日の頻度で自動的に収集することを強く推奨しています。EFT では、要請に応じて生成できる、暗号化 SSH キーの使用をサポートしています。標準のパスワード入力ではなく、SSH キーの認証を使用すると、自動化しやすくなり、すべての手順で作用させる必要がなくなります。
セキュア SSH キーを通じた接続を活用することをご希望の場合は、TT オンボーディング (onboarding@trade.tt) にご相談ください。
約定 CSV ファイルに含まれている各約定列の説明の、以下の表を参照してください。
設定 | 説明 |
---|---|
Account (口座) | 取引に関連する口座番号。 |
AcctType (口座タイプ) | トレーダーの清算会社との関係を定義する口座タイプ コード。 |
AlgoName (アルゴ名) | TT 合成注文とアルゴリズム注文のための、注文を制御するアルゴリズムの名前。 |
Broker (ブローカー) | 注文に関連するブローカー ID。 |
B/S (買/売) | 取引が買注文または売注文のいずれであるかを示します。 |
C.D.I. | コモディティ デリバティブ インジケータ (C.D.I)。注文がリスク軽減のためのヘッジ目的であるかどうかの表示。 |
Client (顧客) | 顧客。顧客の ID (ショートコード)。 |
ClOrderID | クライアントが割り当てた注文や取引所に送信された注文の固有の識別子。 |
Confirmed (確認済み) | 約定の確認に使用される [Confirm] ボタンが含まれます。 |
ConnectionID (接続ID) | 注文または約定の送信に使用される接続 ID。 |
Contract (限月) | 銘柄またはストラテジーの名前と限月の有効期限。 |
Counterparty (取引相手) | 代わりに注文を発注した取引相手の口座番号と参加者 ID が表示されます。 |
CurrentUser (現在のユーザー) | 取引に関連するトレーダーの TT ユーザー名、またはステージ注文の所有。 |
Date (日付) | 取引が発生した日付、またはメッセージが送信された日付。
|
DealDate | 取引所にブロック注文を送信する前に、ユーザーが [Deal Time] 欄に手動で設定した日付。 |
DealTime | 取引所にブロック注文を送信する前に、ユーザーが [Deal Time] 欄に手動で設定した時間。 |
D.E.A. | ダイレクト電子アクセス (D.E.A)。注文がダイレクト アクセスまたはスポンサー アクセス、 または他の情報源のいずれから送信されたかを表示します。 |
Exchange (取引所) | 取引所の名前。注: TT 親注文タイプの注文の場合、この列の取引所名にアスタリスク「*」が追加され (例: CME *)、発注済みの親注文の送信先が示されます。 |
ExchOrderID (取引所注文ID) | 取引所が指定した注文の ID。 |
ExchTransID (取引所 取引ID) | 取引所が生成し、取引所から受信した取引 ID。 |
ExchAcct (取引所口座) | 取引所がユーザーに割り当てた口座 ID。 |
ExchDate (取引所日付) | トレーディング ホストがメッセージを送受信した日付。時間はユーザーの端末の時間帯に基づいて表示されます。 |
ExchTime (取引所時間) | 取引所ホストまたは取引所ゲートウェイが約定を受理した時間。取引所の実施により異なります。時間はユーザーの端末の時間帯に基づいて表示されます。 |
ExecDec (執行決定) | Execution Decision (執行決定)注文を発注したアルゴ、または本人のショートコード。 |
取引所 トレーダー (Exch Trd) | X_TRADER プラットフォームのユーザーの MGT ゲートウェイ ログインの取引所トレーダー ID 部分。 |
FillQty (約定枚数) | 約定された枚数を示します。 |
Fill Type (約定タイプ) | 約定がアウトライトやスプレッド、スプレッド レッグ、合成約定に一致するかどうかを示します。 |
GiveUp (ギブアップ) | ギブアップ取引者の口座。 |
InvestDec (投資決定) | 投資の決定。取引の決定を行った本人のショートコード。 |
LiqProv | 流動性提供 (Liquidity Provision)。マーケット メイキングの表示。 |
マニュアルフィル | 約定が以下の結果生じた場合:
|
Modifier (モディファイア) | 注文に適用されるモディファイア。 例: ストップ、イフタッチ、トレイリング ストップ、トレイリング イフ タッチ、トレイリング リミット、マシンガン |
O/C (新/決) | 注文と一緒に確立するポジションのタイプ。 |
OMAOrderID | 取引に関連する OMA (Order Management Algo) 注文を固有に識別するための ID。 |
Originator (発信者) | 注文またはステージ注文を発注したユーザーの TT ユーザー ID。 |
OriginalDate (最初の日付) | 注文が送信された最初の日。 |
OriginalTime (最初の時間) | 注文が送信された最初の時間。 |
P/A | Brokertec 注文がパッシブ (PA) またはアグレッシブ (AA) のいずれであるか。 |
P/F | 約定インジケータ―: P = 部分約定、F = 完全約定。注: すべての取引所が部分約定のインジケータを提供しているとは限りません。 |
ParentID (親ID) | 親注文を固有に識別できる TT が生成した ID。ID はまたすべての子注文に関連しています。 例えば、TT アイスバーグ注文を発注する場合、各子注文の ParentID には、親アイスバーグ注文の TTOrderID が含まれます。 |
P/C | オプション限月がプット (P) またはコール (C) のいずれであるかを示しています。 |
Price (価格) | 注文または約定の価格。 |
ProdType (銘柄タイプ) | 銘柄タイプ (先物、オプション等)。 |
Product (銘柄) | 取引される銘柄名。 |
Route (ルート) | 約定を取引所から (直接) 受信したのか、またはポジション トランスファーのため内部マッチングで生成されたのか (間接) を示します。 |
Strike (ストライク) | オプション限月のストライク値を表示します。 |
TextA (テキストA) | [Setup] アプリから、または [Order Ticket] の [TextA] 自由形式テキスト欄に入力済みの、オプションでユーザー定義のテキスト値が表示されます。この値は TT システムの注文に保持されます。取引所により受理または要求される場合は、この列の値は、清算目的またはバックオフィス目的で取引所に送信される可能性があります。 |
TextB (テキストB) | [Setup] アプリから、または [Order Ticket] の [TextB] 自由形式テキスト欄に入力済みの、オプションでユーザー定義のテキスト値が表示されます。この値は TT システムの注文に保持されます。取引所により受理または要求される場合は、この列の値は、清算目的またはバックオフィス目的で取引所に送信される可能性があります。 |
TextC (テキストC) | FIX クライアント アプリケーションにより設定された、読み取り専用の顧客定義の文字値。値は取引所に送信されません。 |
TextTT (テキストTT) | [Setup] アプリから、または [Order Ticket] の [TextTT] 自由形式テキスト欄に入力済みの、オプションでユーザー定義のテキスト値が表示されます。この列に表示された値は、TT システムでは追跡目的で発注済み注文にそのまま表示されますが、取引所には送信されません。 注文ツールバーの選択した約定待ち注文の [Text TT] テキスト ボックスは、表示または非表示にできます。選択した注文の [TextTT] 列に表示されるテキストを追加または変更できます。 注: ADL アルゴで発注された Autospreader 注文に関しては、親アルゴ注文の注文 タグと一緒に生成されます。 |
Time (時間) | 取引が行われた時間。
|
TimeSent (送信時間) | Order Connector が TT システムにてメッセージを送信した時間 (ナノ秒、UTC)。 |
TrdgCap (取引容量) | 取引容量。自分の口座や一致プリンシパルの取引許容数。またはその他の取引許容数で処理するユーザーの表示。 |
トレーダー グループ (Trd Grp) | X_TRADER プラットフォームのユーザーの MGT ゲートウェイ ログインのグループ部分。 |
トレーダー メンバー (Trd Mbr) | X_TRADER プラットフォームのユーザーの MGT ゲートウェイ ログインのメンバー部分。 |
TTOrderID (TT注文ID) | 取引に関連する、注文を固有に識別するための TT が生成した ID。 |
Type (タイプ) | この取引に関連する注文タイプ (指値、成行など)。 |
WorkQty (約定待ち枚数) | 注文の約定待ちの枚数。 |
システム履歴 CSV ファイルに含まれている各システム履歴列の説明の、以下の表を参照してください。
列 | 説明 |
---|---|
Account (口座) | 取引に関連する口座番号。 |
AcctType (口座タイプ) | トレーダーの清算会社との関係を定義する口座タイプ コード。 |
AlgoName (アルゴ名) | TT 合成注文とアルゴリズム注文のための、注文を制御するアルゴリズムの名前。 |
Broker (ブローカー) | 注文に関連するブローカー ID。 |
B/S (買/売) | 取引が買注文または売注文のいずれであるかを示します。 |
C.D.I. | コモディティ デリバティブ インジケータ (C.D.I)。注文がリスク軽減のためのヘッジ目的であるかどうかの表示。 |
Client (顧客) | 顧客。顧客の ID (ショートコード)。 |
ClOrderID | クライアントが割り当てた注文や取引所に送信された注文の固有の識別子。 |
ConnectionID (接続ID) | 注文または約定の送信に使用される接続 ID。 |
Contract (限月) | 銘柄またはストラテジーの名前と限月の有効期限。 |
Confirmed (確認済み) | 約定が確認済み (真) または未確認 (偽) のいずれかを示します。 |
Counterparty (取引相手) | 代わりに注文を発注した取引相手の口座番号と参加者 ID が表示されます。 |
Current User (現在のユーザー) | 取引に関連するトレーダーの TT ユーザー名、またはステージ注文の所有。 |
Date (日付) | 取引が発生した日付、またはメッセージが送信された日付。
|
D.E.A. | ダイレクト電子アクセス (D.E.A)。注文がダイレクト アクセスまたはスポンサー アクセス、 または他の情報源のいずれから送信されたかを表示します。 |
DealDate | 取引所にブロック注文を送信する前に、ユーザーが [Deal Time] 欄に手動で設定した日付。 |
DealTime | 取引所にブロック注文を送信する前に、ユーザーが [Deal Time] 欄に手動で設定した時間。 |
Exch (取引所) | 取引所の名前。注: TT 親注文タイプの注文の場合、この列の取引所名にアスタリスク「*」が追加され (例: CME *)、発注済みの親注文の送信先が示されます。取引所に送信された関連子注文の [Exch] 列にはアスタリスクは表示されません。 |
ExchAcct (取引所口座) | 取引所がユーザーに割り当てた口座 ID。 |
ExchLatency (取引所遅延) | TT と取引所間でメッセージが送受信される際のミリ秒数。 注: ライブ取引環境でのみ有効です。 |
ExchOrderID (取引所注文ID) | 取引所が指定した注文の ID。 |
ExchTime (取引所時間) | 取引所ホストまたは取引所ゲートウェイにより約定が受理された時間。取引所の現地時間で表示される可能性があります。 |
ExchTransID (取引所 取引ID) | 取引所が生成し、取引所から受信した取引 ID。 |
ExecDec (執行決定) | Execution Decision (執行決定)注文を発注したアルゴ、または本人のショートコード。 |
ExeQty (取引所枚数) | 注文の執行枚数 (約定の合計)。 |
ExecType (執行タイプ) | 執行記録の目的を識別します (「メッセージ タイプ」が ExecutionReport の場合)。 |
取引所 トレーダー (Exch Trd) | X_TRADER プラットフォームのユーザーの MGT ゲートウェイ ログインの取引所トレーダー ID 部分。 |
Fill Qty (約定枚数) | 約定された枚数を示します。 |
Fill Type (約定タイプ) | 約定がアウトライトやスプレッド、スプレッド レッグ、合成約定に一致するかどうかを示します。 |
Give Up (ギブアップ) | ギブアップ取引者の口座。 |
InvestDec (投資決定) | 投資の決定。取引の決定を行った本人のショートコード。 |
LiqProv | 流動性提供 (Liquidity Provision)。マーケット メイキングの表示。 |
Manual Fill (マニュアル フィル) | マニュアル フィルのタイプ: O (オープン)、C (クローズ)、S (SOD)、M (マニュアル フィル)、A (管理約定) |
Message (メッセージ) | 取引所から送信された場合に受信したメッセージ。 |
Message Type (メッセージ タイプ) | 取引所に送信されたメッセージ、または取引所から受信したメッセージのタイプ。 |
Modifier (モディファイア) | 注文に適用されるモディファイア。 例: ストップ、イフタッチ、トレイリング ストップ、トレイリング イフ タッチ、トレイリング リミット、マシンガン |
O/C (新/決) | 注文と一緒に確立するポジションのタイプ。 |
OMAOrderID | 取引に関連する OMA (Order Management Algo) 注文を固有に識別するための ID。 |
OrdQty (注文枚数) | 合計注文枚数。 |
OriginalDate | 注文が最初に発注された日付。 |
Originator (発信者) | 注文またはステージ注文を発注したユーザーの TT ユーザー ID。 |
OriginalTime | 注文が最初に発注された時間。 |
P/A | Brokertec 注文がパッシブ (PA) またはアグレッシブ (AA) のいずれであるか。 |
Parent ID (親 ID) | 親注文を固有に識別できる TT が生成した ID。ID はまたすべての子注文に関連しています。 例えば、TT アイスバーグ注文を発注する場合、各子注文の ParentID には、親アイスバーグ注文の TTOrderID が含まれます。 |
P/C | オプション限月がプット (P) またはコール (C) のいずれであるかを示しています。 |
P/F | 約定インジケータ―: P = 部分約定、F = 完全約定。注: すべての取引所が部分約定のインジケータを提供しているとは限りません。 |
Price (価格) | 注文または約定の価格。 |
Product (銘柄) | 取引される銘柄名。 |
ProductType (銘柄タイプ) | 銘柄タイプ (先物、オプション等)。 |
QtyType (枚数タイプ) | ブロック注文の測定単位を示しますが (限月、ブッシェル等)、CME Clearport の取引キャプチャー レポート (TCR) によりのみ生成されます。 |
Route (ルート) | TT SIM や Algo SE などの注文の送信先場所。 |
Status (ステータス) | 銘柄のステータス (寄前、オープン、クローズ、オークションなど) 。 |
Strike (ストライク) | オプション限月のストライク値を表示します。 |
SynthStatus (合成ステータス) | 合成親注文のステータス。 |
TextA (テキストA) | [Setup] アプリから、または [Order Ticket] の [TextA] 自由形式テキスト欄に入力済みの、オプションでユーザー定義のテキスト値が表示されます。この値は TT システムの注文に保持されます。取引所により受理または要求される場合は、この列の値は、清算目的またはバックオフィス目的で取引所に送信される可能性があります。 |
TextB (テキストB) | [Setup] アプリから、または [Order Ticket] の [TextB] 自由形式テキスト欄に入力済みの、オプションでユーザー定義のテキスト値が表示されます。この値は TT システムの注文に保持されます。取引所により受理または要求される場合は、この列の値は、清算目的またはバックオフィス目的で取引所に送信される可能性があります。 |
TextC (テキストC) | FIX クライアント アプリケーションにより設定された、読み取り専用の顧客定義の文字値。値は取引所に送信されません。 |
TextTT (テキストTT) | [Setup] アプリから、または [Order Ticket] の [TextTT] 自由形式テキスト欄に入力済みの、オプションでユーザー定義のテキスト値が表示されます。この列に表示された値は、TT システムでは追跡目的で発注済み注文にそのまま表示されますが、取引所には送信されません。 注文ツールバーの選択した約定待ち注文の [Text TT] テキスト ボックスは、表示または非表示にできます。選択した注文の [TextTT] 列に表示されるテキストを追加または変更できます。 注: ADL アルゴで発注された Autospreader 注文に関しては、親アルゴ注文の注文 タグと一緒に生成されます。 |
TIF (有効期限) | 注文の有効期限 (TIF)。 |
TTLatency | クォートや約定に対して TT が応答するのにかかった所要ミリ秒。 注: ライブ取引環境でのみ有効です。 |
TTOrderID (TT注文ID) | 取引に関連する、注文を固有に識別するための TT が生成した ID。 |
Time (時間) | 取引が行われた時間。
|
TimeSent (送信時間) | Order Connector が TT システムにてメッセージを送信した時間 (ナノ秒、UTC)。 |
TrdgCap (取引容量) | 取引容量。自分の口座や一致プリンシパルの取引許容数。またはその他の取引許容数で処理するユーザーの表示。 |
トレーダー グループ (Trd Grp) | X_TRADER プラットフォームのユーザーの MGT ゲートウェイ ログインのグループ部分。 |
トレーダー メンバー (Trd Mbr) | X_TRADER プラットフォームのユーザーの MGT ゲートウェイ ログインのメンバー部分。 |
TrigPrice (トリガー値) | 注文の発注価格 (ストップ注文やイフタッチ注文など、注文がトリガー値に関連付いている場合のみ表示されます)。 |
Type (タイプ) | この取引に関連する注文タイプ (指値、成行など)。 |
UndQty (非公開枚数) | 公開済みの注文枚数の非公開枚数 (例: アイスバーグTT アイスバーグ、時間切り注文など) |
WorkQty (約定待ち枚数) | 注文の約定待ちの枚数。 |