チャート
異なったチャート タイプやスタイルを使って、ヒストリカル データの時間間隔を表示できます。
チャート タイプを変更するには

時間の間隔設定で、チャートにて銘柄のヒストリカル マーケット データが表示される頻度が決定されます。既定の間隔は1分です。
時間間隔を変更するには


既定で [Chart] ウィジェットには、以下の情報を含む当日値ボックスが、左上部に表示されます。
当日値を右クリックして、当日値の周りの境界線を表示または非表示にできます。既定では、当日値の境界線は非表示になっています。

当日値ボックスを右クリックして、垂直方向または水平線方向を選択して、当日値ボックスを表示できます。

当日値ボックスをクリックして保留し、チャートの別の場所にドラッグアンドドロップできます。

ウィジェットの右クリック コンテキストメニューから希望の効果を選択して、ボックスを表示または非表示にすることもできます。

チャートにてクリックして保留し、右または左にカーソルをドラッグして、チャートに表示される時間の範囲を変更できます。

価格軸をクリックして保留し、マウス↕にドラッグして、チャートに表示される価格の範囲を変更できます。

タイトルバーを右クリックして、チャートのウィジェット グループを作成できます。

既定で、Autospreader スプレッドのチャートを作成する際、チャートはスプレッド レッグの買値の差分を使用します。希望に応じて、レッグの直近値 (LTP) の差分を使用できます。
LTP を使用するには、価格軸 (Y) を右クリックして、コンテキストメニューのスプレッド数式の LTP を選択します。
