LME のユーザー アクセスを設定するには
- データ グリッドで選択したユーザーの [Users] – [Exchanges] タブをクリックします。
- 取引所リスト ドロップダウン矢印をクリックし、スクロールして取引所を選択します。
- [Subscriber Market Data]、[SDK Client Market Data]、[FIX and SDK Market Data]、[Order Routing] タブをクリックして、選択した取引所にユーザーを設定します。
- [Subscriber Market Data] (マーケット データ) タブを使って、銘柄グループごとのマーケット データやすべてのサブスクライバー マーケット データへのアクセスを許可または拒否できます。
- [SDK Server Market Data] タブを使って、TT .NET SDK Client Side 取引アプリケーションを使ってマーケット データへのアクセスを許可または拒否できます。
- [FIX and SDK Market Data] タブにより、TT .NET SDK Server Side とTT Cire SDK 取引アプリケーションを使って、マーケット データへのアクセスを許可または拒否できます。
- [Order Routing] タブを使って、ユーザー識別のための取引所の認証情報を設定します。
- 以下の 注文ルーティング 設定を行います。

- Executive Decision Within Firm: 注文の執行決定を下すユーザーの ID を設定します。注文を執行するトレーダーの固有の ID やアルゴを入力します。ユーザー定義の値を入力します (最大40文字)。Tag 452 (Party Role)=301 として取引所に送信されます。
- Order Origination Trader: 注文を発注するトレーダー ID。ユーザー定義の値を入力します (最大40文字)。この設定は必須です。
- Text A: TT システムの発注済み注文で保持されるオプションのユーザー定義値ですが、取引所には送信されません。アルファベット数値と特殊文字を使用できます。
- Text B: TT システムの発注済み注文で保持されるオプションのユーザー定義値ですが、取引所には送信されません。アルファベット数値と特殊文字を使用できます。
- Text C: TT システムで発注済み注文に保持されるオプションのユーザー定義のテキスト値ですが、取引所には送信されません。アルファベット数値と特殊文字を使用できます。
- Text TT: TT システムで発注済み注文に保持されるオプションのユーザー定義のテキスト値。しかし取引所に送信されません。アルファベット数値と特殊文字を使用できます。
- Max Order Rate: ユーザーが接続別に入力できる、1最大注文数 (秒) を設定します。この限度は、取引所定義の注文率の最大を超過できません。
- Client Can Override: 取引アプリケーションや API から注文を発注する際に、この欄の値を指定変更できるかどうかを決定します。このチェックボックスを有効にして、欄のロックを解除し、ユーザーが値を指定変更できるようにします。チェックがオフの場合、欄はロックされていて、ユーザーは値を変更できません。
- [Subscriber Market Data] タブをクリックして、取引所で利用可能なすべてのマーケット データへのアクセスを許可または拒否できます。

[Allow] が有効の場合、[Sessions] をクリックすると、異なった IP アドレスやアプリケーションを使って、同時に利用できる同時マーケット データ セッション数を設定することができます。[0 – Delay Only] を選択すると、遅延環境を除くすべての環境で、銘柄グループが拒否されたことを示しています。つまりリアルタイムのマーケット データへのアクセス許可がありません。
注: 無効化された銘柄グループは会社にとって承認されていません。これらを有効化するにはトレーディング・テクノロジーズの担当者にお問い合わせください。
マーケット データの同意書を必須付けている取引所に関しては、「セッション」欄の隣に以下の内容が表示されます。
- マーケット データの同意書が承認されたことを示します。
- マーケット データの同意書が未処理または承認の待機中であることを示します。
ヒント: マーケット データ インジケータをクリックして [Agreements] タブを開きます。
- [FIX Market Data] (FIX マーケット データ) タブをクリックして、FIX 取引アプリケーションが、取引所で利用可能なすべてのマーケット データにアクセスできるように許可または拒否できます。

[Allow] が有効化されていると、[Subscribers] をクリックして、FIX フィードの裏でマーケット データを表示している同時の FIX アプリケーションの数を設定します。
注: LME FIX マーケット データの場合、「サブスクライバー」数は実際には、サブスクライバーごとの FIX アプリケーション数を示しています。例えば、3人のサブスクライバーがいる場合で、そのうち2人が各自2つのアプリケーションを持っていて1人が1つのアプリケーションを持っている場合、[Subscribers] を 「5」に設定します (2 アプリ + 2アプリ + 1 アプリ)。
- [Save Changes] をクリックします。